白髪が染まりにくい2パターン

白髪に関する悩みの一つに、「白髪が染まりにくい」というものがあります。

ただひとくちに白髪が染まりにくいといってもその状態には大きく分けて2種類あり、そのうちの一つは白髪に色が入ってくれない状態、そしてもう一つは髪の毛全体を綺麗に染めることができない状態です。

ではまず白髪に色が入ってくれない状態についてですが、この原因としては髪の毛をがっちりとコーティングしている「被膜」の存在が考えられます。

ドラッグストア等で市販されているシャンプーやリンスには手触りを良くするためのシリコンが配合されているのですが、これを日常的に使用していると髪の毛の表面がシリコンによってがっちりとコーティングされてしまうことがあります。

そしてその結果、シリコンによる被膜が邪魔をして白髪染めの薬剤が髪の毛の内部に浸透しなくなってしまうというわけです。

そこで白髪に色が入ってくれないという方は、普段のシャンプーをノンシリコンシャンプーに切り替えるなどして、髪の毛の被膜を取ることから始めましょう。

これに対して髪の毛全体を綺麗に染めることができないという状態にある場合、白髪染めを均一に塗れていない可能性があります。

確かに自分で白髪染めをする場合、どうしても手が届きにくい部分が出てくるためなかなか全体を均一に染めるというのは難しくなってきますよね。

そこでそういった方には、ヘアカラートリートメントをおすすめします。

白髪染めのトリートメントのよさは一度に一気に白髪を染めてしまうのではなく徐々に白髪染めをしていくというところです。

髪の毛全体を自然にカラーリングしていくことができるのです。